弁護士法人天音総合法律事務所 presents ゆっきーのCan Can do it!

毎週木曜日 bayfm/78.0MHz 
15:51~15:58 放送!

『弁護士法人天音総合法律事務所 presents
ゆっきーのCan Can do it!

弁護士法人天音総合法律事務所の代表弁護士、
正木絢生先生とキャン×キャンのゆっきーが

身近な法律トラブルや法律、弁護士のお仕事について、
わかりやすく解説する番組!

正木 絢生

2021.10.28放送/正木絢生先生

第78回

コロナ禍の経営破綻 破綻しそう、と思ったら早めの相談を!

夜中に火葬場のある山道を登っていると、まあるい光がすごい勢いで向かってくるのを目撃したというゆっきーさん。幽霊見ちゃった!?と思ったら、頭にヘッドライトを付けてローラーブレードで坂道を滑り降りてくる外国人だったそうです。びっくりした!怖かった!と話されるゆっきーさんでしたが、夜中にそんな山道を登るゆっきーさんもだいぶ怖いのでは…?と思ったのはスタッフだけでしょうか。

さて、2020年、2021年と、コロナに振り回された年になりましたね。コロナ禍で、経営に苦しんでいるという方の相談も多いそうです。
第78回の放送では、改めて、「企業の経営破綻」「個人の破産」について、正木先生に詳しく伺いました。

先月(9月)には、新型コロナウイルスの影響で経営破綻した企業が2000件を超えた、というニュースがありました。第46回の放送でも、経営破綻した企業が1000件を超えたということで取り上げましたが、それが今年の2月でしたから、発生ペースは加速しているといえますよね。
1000件を超えた時と同じく、傾向としては飲食業の倒産が多いそうです。特に、居酒屋やバー、ナイトクラブなど、酒類提供をメインとする業態が、大きな打撃を受けているとのこと。正木先生も、やはり度重なる緊急事態宣言の延長、酒類提供自粛要請の影響などが大きいのではないかということでした。
また、そのほかの特徴としては、1億円未満での負債の破綻が半数以上を占めているそうです。もちろん、中には100億円規模の大型倒産も発生しており、どの規模の会社でも経営破綻は起こり得ますが、やはりコロナ禍で資金繰りなどが厳しくなってきたところや、そもそも業績不振が続いてきたところに、コロナ禍でとどめを刺されたという中小企業が多いようです。

「このままの状態が続くと、先行きが見えなくて、会社をたたまなくてはいけないかも…」と不安になっている方には、「早急に、専門家への相談をおすすめします」とのこと。
各都道府県には、「中小企業再生支援協議会」という国の法律に基づく公的機関が設置されていて、資金繰りが不安な方や、金融機関への対応、経営相談など、困っている中小企業の相談窓口として、専門家が対応してくれるそうです。中小企業版の病院みたいで心強いですよね!
また、「もちろん弁護士に相談することもご検討いただければと思います」と話されていました。弁護士は、依頼者に変わって関係各所へ交渉をしたり、諸々の手続きを行うことができます。また、返済計画を一緒に考えていくことも出来るとのことですので、倒産するときだけではなく、倒産したくないけど、どうしたらいいの?というときにも、ぜひ弁護士へのご相談をご検討ください!

また、企業だけでなく、コロナの影響で個人的にも借金が返せなくなってしまった、という方も、ぜひ弁護士にご相談ください!
破産するしかないと思って相談したら、任意整理で解決できた、という場合も多く、また、今後発生する将来利息のカットや返済スケジュールの見直し等、破産しなくても生活の立て直しができる場合もあるそうです。
もう少し早くご相談いただければ、他の方法がご提示できたのだけど…ということもあるそうですので、借金問題でお困りの際は、ぜひお早めにご相談くださいね!

借金のご相談は無料だそうです!
経営破綻・借金のご相談は、正木先生のいる弁護士法人天音総合法律事務所まで!