弁護士法人天音総合法律事務所 presents ゆっきーのCan Can do it!

毎週木曜日 bayfm/78.0MHz 
15:51~15:58 放送!

『弁護士法人天音総合法律事務所 presents
ゆっきーのCan Can do it!

弁護士法人天音総合法律事務所の代表弁護士、
正木絢生先生とキャン×キャンのゆっきーが

身近な法律トラブルや法律、弁護士のお仕事について、
わかりやすく解説する番組!

正木 絢生

2021.3.25放送/正木絢生先生

第47回

債務整理をしたら家族にバレる?!

第47回では、「債務整理をしたら家族にバレてしまうのか?」というテーマで、正木先生にお話を伺いました。
借金をしていたことを家族に言っていないという方もいらっしゃいますよね。
実際に正木先生も、同じように不安を抱えていらっしゃるという方からのご相談をたくさん受けているとのことでした。

弁護士には、「守秘義務」というものがあり、依頼者から得た情報を無断で他の人に話すことは禁止されています。これは家族に対しても同様で、本人の了承なく依頼者の家族へ依頼内容や進捗状況をお話することはありません。依頼者の秘密を守ることが、弁護士と依頼者との信頼関係を築く第一歩でもありますので、事務所から家族へ連絡をされるようなことは、まずないと考えて良いとのことです。

また弁護士は、依頼者との連絡方法や時間を予め決めておいたり、郵送物の差出人に事務所名を出さないようにしたり、宛先を郵便局留めにしたりと、事務所によって様々な工夫をして依頼者の秘密を守るように努めています。

とはいえ、絶対に家族にバレてしまうことはないのでしょうか?

例えば、同居している家族がいる方が自己破産をする場合には、家族の収入の証明も必要になります。これを取得する際に知られてしまうことはあり得るとのことです。
また、裁判所からの書類の送付先を自宅にしている場合は、その書類から知られてしまうこともあるようです。
ただ、裁判所に提出する書類は送付先を指定することが可能です。
弁護士が代理人となっている場合は、書類の送付先を弁護士宛てにしますので、本人の元へ直接裁判所から通知が届くことは、基本的にないと思っていただいて大丈夫とのことです。

尚、裁判所を通じた手続きではない「任意整理」の場合は、全て弁護士が代理人として話し合いや書類のやりとりをしますので、手続きが終わるまで、事務所からの報告以外に連絡は特に来ないことが一般的です。

債務の計算書や和解書を作るのは、慣れない方にはハードルが高いと思います。
それだけでなく、弁護士であれば守秘義務に関する相談は必ずと言っていいほど受けているはずですので、心配な方は相談する際に聞いてみてくださいね。
詳しく知りたい方は、弁護士法人天音総合法律事務所まで!

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