弁護士法人天音総合法律事務所 presents ゆっきーのCan Can do it!

毎週木曜日 bayfm/78.0MHz 
15:51~15:57 放送!

『弁護士法人天音総合法律事務所 presents
ゆっきーのCan Can do it!

弁護士法人天音総合法律事務所の代表弁護士、
正木絢生先生とキャン×キャンのゆっきーが

身近な法律トラブルや法律、弁護士のお仕事について、
わかりやすく解説する番組!

正木 絢生

2020.10.1放送/正木絢生先生

第22回

酒税法の改正でビールがオトクに?!

今回の放送から、番組の放送枠が2分拡大しました!
正木先生による“より詳しい法律解説”と、
ゆっきーさんのさらなる“ボケ”をご期待ください♪

さて、第22回の法律テーマは「酒税法の改正について」ということで、10月から酒税法がどのように改正されたのか、正木先生に教えていただきました!

この度の改正では、酒類によって増税となるものと減税となるものがあるそうです。
例えば、350ml缶で
・ビール…約7円減税
・新ジャンル(第3のビール)…約10円増税
他にも
・発泡酒…増税するものも減税するものもある(※麦芽比率によって税率が変わる為)
・ワイン…増税
・紹興酒などのその他の醸造酒…減税
となります。

実は、この酒税法の改正は「お酒の分類の見直し」なども一緒に行われていて、3年前から「品目の定義の基準」や「麦芽比率の基準」などが徐々に変更されていたそうです。
今回の税率改定も経過措置で、2026年にはビール・発泡酒・新ジャンルが、全て一つのジャンルとして統一される予定だそうですよ。

最終的には、350ml缶でビールが約20円減税、新ジャンルは約25円増税となり、約55円の税率で統一されるとのことです。
ビールが好きだけれど高いから控えていたという方にとっては嬉しい改正ですね♪

酒税法改正を踏まえ、家族や家計と相談して“家飲み”を見直してみても良いかもしれませんね。