弁護士法人天音総合法律事務所 presents ゆっきーのCan Can do it!

毎週木曜日 bayfm/78.0MHz 
15:51~15:57 放送!

『弁護士法人天音総合法律事務所 presents
ゆっきーのCan Can do it!

弁護士法人天音総合法律事務所の代表弁護士、
正木絢生先生とキャン×キャンのゆっきーが

身近な法律トラブルや法律、弁護士のお仕事について、
わかりやすく解説する番組!

正木 絢生

2020.12.24放送/正木絢生先生

第34回

12月が一番多い交通事故…被害者の家族も慰謝料をもらえるってホント?

今日はクリスマス・イブということで、オープニングでは、
“クリスマス・イブのイブはイブニングという意味”
“サンタが乗っているソリを引っ張っているトナカイはすべて雌(雄は冬は角が落ちてしまうため)”という豆知識も教えていただきました(笑)
勉強になりますね!法律知識と一緒に身近な人に教えたいです♪

さて、突然ですが「年末になると交通事故が多くなる」ってご存じですか?
実際に、警察庁の統計でも12月は死亡事故の交通事故件数が1番多い月なんです。
クリスマスやお正月休みなどで出掛ける機会が多いことや、路面が凍結していてスリップ事故が起きやすいことが原因だと言われています。
第34回は、この時期に起きやすくなる交通事故に関連して、「交通事故の被害者の家族は慰謝料を請求できるの?」というテーマで、正木先生に詳しく解説していただきました!

交通事故に遭うと、被害者本人はもちろん、そのご家族も慰謝料を請求できる場合があるそうです。
治療に付き添わなければならなかったり、後遺障害が残った場合には生活を支えたりなど、被害者のご家族の方も、事故被害が原因で生活が変わってしまうことがあるためです。
例えば、重い後遺症が残ってしまったケースなど、この先も被害者のご家族のサポートがなくては生活がままならないという状態になってしまった場合、ご本人だけではなくご家族の負担や、精神的苦痛が大きくなるということで、請求が可能になります。

また、重度の障害でなくとも、事故が原因でご家族のサポートが必要になる場合は少なからずありますので、ご本人に支払われる慰謝料にご家族の慰謝料が含まれていることもあります。
【実際は介護が必要な状態なのに、慰謝料に家族の分が含まれていない場合】には、
ぜひ、弁護士法人天音総合法律事務所の正木先生にご相談ください!

被害者が未成年の場合には法定代理人である親御さんが請求したり、重度の障害が残ってしまって自分で請求ができない場合には成年後見人を立てて請求したりすることもあります。

中には、事故に遭ったショックで自分から行動に起こす気力がないという方もいらっしゃるかと思いますが、あまり遅くなると、示談の提示の時期などもあり、考える時間が無くなってしまう可能性があるのでなるべく早い方が良いです!

最終的に弁護士に依頼するか決めるのはご本人ですが、弁護士法人天音総合法律事務所では、ご家族からの相談も受け付けているそう。
交通事故の被害に遭ってしまったら、家族が慰謝料を請求できる場合もあるということを覚えておき、早めに弁護士法人天音総合法律事務所に相談してみてくださいね!